低炭素社会作り活動認定式と発表交流会
低炭素社会作り活動認定式と発表交流会
グリーンワークが認定を受ける件名について、
滋賀県庁からプレス発表がありました。
本日、3/10の交流・発表会の開催についてプレス発表し、
ホームページに掲載させていただきましたのでお知らせい
たします。
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/de02/20120223.html
また、認定を受けられた計画をホームページにおいて公表
させていただきましたのでお知らせします。
http://www.pref.shiga.jp/d/new-energy/jourei/nintei-kouhyo.html
グリーンワークが認定を受ける件名について、
滋賀県庁からプレス発表がありました。
本日、3/10の交流・発表会の開催についてプレス発表し、
ホームページに掲載させていただきましたのでお知らせい
たします。
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/de02/20120223.html
また、認定を受けられた計画をホームページにおいて公表
させていただきましたのでお知らせします。
http://www.pref.shiga.jp/d/new-energy/jourei/nintei-kouhyo.html
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グリーンワーク
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19:06
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県営都市公園ボランテア団体登録
グリーンワークは、県営都市公園ボランテア団体登録をしました。
1.グリーンワークの活動場所
湖岸緑地中主吉川地区(以降吉川緑地)
2.『温暖化時計』の活動内容
① 清掃
② 草刈りおよび竹伐り
③ その他、公園の維持・管理・運営に関すること
3.温暖化時計(自然(が再生出来なくなる過程の)観察対象
以下の時期に、次の観察をしています。
1~2月 ニホンアカガエル 3~4月アオサギ 4~5月コイ 6~7月キジ
7~8月マイコアカネ 8~9月クロコノマチョウ 10月~11月アキアカネ
通年イシガメ
3月~4月コブシ 4月~5月ウワミズザクラ 6月~7月オカトラノオ
7月~8月ナツズイセン 9月~10月タコノアシ
通年 スミレ類
春秋 キツネノタイマツ 夏秋 ソウメンタケ 冬 ヤナギタケ
私たちは、プレーパークに集まる親子で、気候変動で将来一変する今の自然を、将来の子供たちのために残そうと、植生観察区域を中心にナショナルトラストしています。
産業革命以前より世界の平均気温が1.5℃温度上昇は、自然が再生出来なくなる閾値です。
1.5℃上昇は、最短で、夏の北極から海氷が消える2016年頃と予測されています。
例えば、吉川緑地で、冬至に発生するようになったスッポンタケは発生しなくなりました。
冬至には、胞子を媒介するハエがいなかったためだと考えられます。
多様性の喪失が始っています。
人間だけで生存することできません。
私たちのテクノロジーは、北極を氷らせる冷蔵庫も、大気中の二酸化炭素を除去できる空気清浄機も作れません。
まして、経済は自然を消費するだけです。
行動が必要です。
温暖化時計のナショナルトラストにどなたでも参加できます。
1.グリーンワークの活動場所
湖岸緑地中主吉川地区(以降吉川緑地)
2.『温暖化時計』の活動内容
① 清掃
② 草刈りおよび竹伐り
③ その他、公園の維持・管理・運営に関すること
3.温暖化時計(自然(が再生出来なくなる過程の)観察対象
以下の時期に、次の観察をしています。
1~2月 ニホンアカガエル 3~4月アオサギ 4~5月コイ 6~7月キジ
7~8月マイコアカネ 8~9月クロコノマチョウ 10月~11月アキアカネ
通年イシガメ
3月~4月コブシ 4月~5月ウワミズザクラ 6月~7月オカトラノオ
7月~8月ナツズイセン 9月~10月タコノアシ
通年 スミレ類
春秋 キツネノタイマツ 夏秋 ソウメンタケ 冬 ヤナギタケ
私たちは、プレーパークに集まる親子で、気候変動で将来一変する今の自然を、将来の子供たちのために残そうと、植生観察区域を中心にナショナルトラストしています。
産業革命以前より世界の平均気温が1.5℃温度上昇は、自然が再生出来なくなる閾値です。
1.5℃上昇は、最短で、夏の北極から海氷が消える2016年頃と予測されています。
例えば、吉川緑地で、冬至に発生するようになったスッポンタケは発生しなくなりました。
冬至には、胞子を媒介するハエがいなかったためだと考えられます。
多様性の喪失が始っています。
人間だけで生存することできません。
私たちのテクノロジーは、北極を氷らせる冷蔵庫も、大気中の二酸化炭素を除去できる空気清浄機も作れません。
まして、経済は自然を消費するだけです。
行動が必要です。
温暖化時計のナショナルトラストにどなたでも参加できます。
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グリーンワーク
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23:34
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低炭素地域づくり活動計画認定
グリーンワーク(環境に配慮した仕事の選択)は、
パークサポータとして、滋賀県に都市公園ボランテア活動団体登録をする県営都市公園中主吉川地区での
『温暖化のテーマパーク』活動が、
滋賀県から『低炭素地域づくり活動計画認定』を受けました。
『温暖化のテーマパーク』
① プレーパーク(公園で子供たちと遊ぶ) 親子で自然の中で遊びながら学ぶ
② 温暖化時計 自然(が再生出来なくなる過程の)観察と保護
COP15~17から、グリーンワークは、滋賀県地球温暖化防止活動推進員を中心に、
地元有志と県温暖化対策課の協力で、
将来気候変動のサバイバル生き抜く子供達の育成と支援をする
『温暖化のテーマパーク』活動ではじめています。
(1)電気を使わないシリーズ
①電気を使わない音楽会②電気を使わない遊び③電気を使わない料理
(2)温暖化時計 子供たちに(気候変動で一変する)今の自然を残す植生観察区域でのナショナルトラスト
どなたでも参加できます。
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グリーンワーク
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23:09
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「滋賀県低炭素社会づくりの推進計画(案)に対する意見交換」
滋賀県地球温暖化防止活動推進員湖南グループは、
2月10日の定例会議で、
「滋賀県低炭素社会づくりの推進計画(案)」について
温暖化対策課 岡田課長補佐を招いて、意見交換した。
以下で、県はパブリックコメントを募集しています。
http://www.pref.shiga.jp/hodo/e-shinbun/de02/20120207.html
意見交換で、
2030年に温室効果ガス50%削減について、
① 経済モデルがリーマンショック以前のモデルになっている。
② 日本とカナダが議定書から離脱したことで、森林吸収がポスト京都議定書に採用されないのではないか。
③ 分析中心で、行政からの政策が切り込み不足。
④ 中間目標が立てられていない。
⑤ 温暖化対策課の課員が11名ではマンパワー不足。
⑥ 後18年しかないから、ストロングアクションが必要。
などの意見が出た。
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グリーンワーク
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22:25
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自然体験・野外体験プログラムバザール
3月24,25日 希望が丘で、件名のイベントが行われる。
琵琶湖博物館の推薦で、地元の活動団体として、グリーンワークが出展することになりました。
当日は、プレーパークで、子供たち聞いてもらっている吉川緑地の出来事を短い物語にしたおとぎ話を出展します。
① どうして悲しいおとぎ話になるのだろう
② ヤゴとアリと老人と暑すぎた秋
③ 空から落ちて来たアオサギ
の3作品を出展します。
お越しください。
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グリーンワーク
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22:23
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