原発災害 京都のロシナンテ社から
2011年03月17日
原発災害 京都のロシナンテ社から
朝日新聞によると、福島第1原発からの社員引き上げの検討に入った東電に菅総理が直談判に乗り込んだと報道されている。
(JAROから嘘の広告と指導された)CO2を出さない原子力発電の原発災害。
そして、2016年以降顕著化する地球温暖化・気候変動に対して、誰も責任をとることは出来ない。
国民は情報が制限され、誘導されている。
経済の指導者は、もうこれ以上嘘をつくことをやめてほしい。
グリーンワークは問題を提議することで、市民に行動を促しています。
ロシナンテ社から
東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
そして命を落とされた方々の魂の安らかならんことを願います。
福島原発が、メルトダウンしました。
こんな地震は想定外だと電力会社や政府は言います。それはないだろうと思いま
す。
原子力発電所を建設し、そしてそれを稼働させてきた以上、いつか起こるであろ
う事故だと少なくとも私たちの多くの人たちが訴えてきています。それが彼らに
は聞こえなかったのでしょうか?うそをついちゃアカン!
建設反対と私たちは声を上げ続けてきました。その声に押されて電力会社の技術
力は、原子力発電所を政府と産業界が一緒になって外国にセールスするまでにな
りました。
しかしそれは、全くの虚構だったことが、今回、最大不幸として証明されました
。
今、私たち市民が取り組むべきは課題は被災者の支援とともに、もう一度、この
惨事をちゃんと見つめて「原子力発電なしで暮せます!」「だから今ある原発を
止めてください」「そして廃炉に!」の声を大きくすることだと思います。
「月刊むすぶ」482号(今月末に発行する号)で緊急に「私たちは原発なしで暮ら
せます」という特集を組みます。
そこでお声をかけさせていただきます。
この案内は、本日はロシナンテ社に関わって下さる皆様に一斉にメールでご案内
します。
返信いただいたものから順番に「月刊むすぶ」に掲載していきます。
よろしくお力をお貸しくださいませ。
原稿の要領
締め切り 3月18日
字数 2000字程度
メルトダウンを起した原発。
私たちは原発なしで暮せます。
だから今稼動している原発を止めてください。
そして原子力発電なしの社会、一つずつ築いていきませんか。
―――そんな思いを紡いで見ませんか
是非、「月刊むすぶ」で発信してください。
よろしくお願いします。
原稿はこのアドレスにお願いします。
"ロシナンテ社 四方哲"
朝日新聞によると、福島第1原発からの社員引き上げの検討に入った東電に菅総理が直談判に乗り込んだと報道されている。
(JAROから嘘の広告と指導された)CO2を出さない原子力発電の原発災害。
そして、2016年以降顕著化する地球温暖化・気候変動に対して、誰も責任をとることは出来ない。
国民は情報が制限され、誘導されている。
経済の指導者は、もうこれ以上嘘をつくことをやめてほしい。
グリーンワークは問題を提議することで、市民に行動を促しています。
ロシナンテ社から
東北地方太平洋沖地震の被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。
そして命を落とされた方々の魂の安らかならんことを願います。
福島原発が、メルトダウンしました。
こんな地震は想定外だと電力会社や政府は言います。それはないだろうと思いま
す。
原子力発電所を建設し、そしてそれを稼働させてきた以上、いつか起こるであろ
う事故だと少なくとも私たちの多くの人たちが訴えてきています。それが彼らに
は聞こえなかったのでしょうか?うそをついちゃアカン!
建設反対と私たちは声を上げ続けてきました。その声に押されて電力会社の技術
力は、原子力発電所を政府と産業界が一緒になって外国にセールスするまでにな
りました。
しかしそれは、全くの虚構だったことが、今回、最大不幸として証明されました
。
今、私たち市民が取り組むべきは課題は被災者の支援とともに、もう一度、この
惨事をちゃんと見つめて「原子力発電なしで暮せます!」「だから今ある原発を
止めてください」「そして廃炉に!」の声を大きくすることだと思います。
「月刊むすぶ」482号(今月末に発行する号)で緊急に「私たちは原発なしで暮ら
せます」という特集を組みます。
そこでお声をかけさせていただきます。
この案内は、本日はロシナンテ社に関わって下さる皆様に一斉にメールでご案内
します。
返信いただいたものから順番に「月刊むすぶ」に掲載していきます。
よろしくお力をお貸しくださいませ。
原稿の要領
締め切り 3月18日
字数 2000字程度
メルトダウンを起した原発。
私たちは原発なしで暮せます。
だから今稼動している原発を止めてください。
そして原子力発電なしの社会、一つずつ築いていきませんか。
―――そんな思いを紡いで見ませんか
是非、「月刊むすぶ」で発信してください。
よろしくお願いします。
原稿はこのアドレスにお願いします。
"ロシナンテ社 四方哲"
Posted by グリーンワーク at 06:48│Comments(0)