世界の終り
本日、滋賀県地球温暖化防止活動推進員の研修会に行ってきました。

研修の内容をまとめると、結論は以下です。
昨年、IPCCが温暖化が始まっていることを断定しました。
わたしたちは、後戻りができない一歩を踏み出しました。
温暖化は、何度まで地球の平均気温が上昇するか、
温暖化防止ではなく、何度上昇で食い止められるかの段階に入りました。
世界の合意は、2~3℃の上昇で食い止める必要があることで一致しています。
しかし、2℃は人間が適応できなくなる閾値です。
つまり、この合意は、経済を持続させるために、ある程度の犠牲を加味しています。
その後は、地球に何人の人類が生存できるのかの問題と関わってきます。
2050年までに、2000年比で、世界のCO2排出量を50~85%削減する必要がありますが、
この削減を達成しても、地球は暑いままで、融けた北極の氷が再び氷ることはありません。
人間の技術で、北極を氷らせる冷蔵庫を作らないかぎり、白熊だけでなく、
人間も適応できなくなっていくことを意味しています。
温暖化をもたらした原因は、産業活動です。
京都議定書以来、日本の財界は、国益を楯にCO2削減を拒んできました。
財界の主張は、日本の産業は(コスト削減目的で)省エネが進んでいるから、
これ以上のCO2削減は産業規制につながるでした。
しかし、昨今の世界の趨勢は、決して日本が突出して産業の省エネを進めているどころか、
CO2削減がむしろ劣っている状況になっています。
太陽光発電の生産量においても、シャープが世界一位から、三位になったことでも伺えます。
つまり、財界は国際競争力の低下を恐れての詭弁ですが、温暖化に取り組む方が、むしろ有利ではないでしょうか?
CO2の排出量では、アメリカ、中国、ロシアについで、日本は世界4位です。
上位3国の国の大きさと比較して、日本の排出量の多さは特筆です。
しかも、国内の上位200社がCO2排出量の50%以上を出していることは、異常です。
わたしたちは、財界の国益という金儲けのために、絶滅へと向かわされています。
研修の内容をまとめると、結論は以下です。
昨年、IPCCが温暖化が始まっていることを断定しました。
わたしたちは、後戻りができない一歩を踏み出しました。
温暖化は、何度まで地球の平均気温が上昇するか、
温暖化防止ではなく、何度上昇で食い止められるかの段階に入りました。
世界の合意は、2~3℃の上昇で食い止める必要があることで一致しています。
しかし、2℃は人間が適応できなくなる閾値です。
つまり、この合意は、経済を持続させるために、ある程度の犠牲を加味しています。
その後は、地球に何人の人類が生存できるのかの問題と関わってきます。
2050年までに、2000年比で、世界のCO2排出量を50~85%削減する必要がありますが、
この削減を達成しても、地球は暑いままで、融けた北極の氷が再び氷ることはありません。
人間の技術で、北極を氷らせる冷蔵庫を作らないかぎり、白熊だけでなく、
人間も適応できなくなっていくことを意味しています。
温暖化をもたらした原因は、産業活動です。
京都議定書以来、日本の財界は、国益を楯にCO2削減を拒んできました。
財界の主張は、日本の産業は(コスト削減目的で)省エネが進んでいるから、
これ以上のCO2削減は産業規制につながるでした。
しかし、昨今の世界の趨勢は、決して日本が突出して産業の省エネを進めているどころか、
CO2削減がむしろ劣っている状況になっています。
太陽光発電の生産量においても、シャープが世界一位から、三位になったことでも伺えます。
つまり、財界は国際競争力の低下を恐れての詭弁ですが、温暖化に取り組む方が、むしろ有利ではないでしょうか?
CO2の排出量では、アメリカ、中国、ロシアについで、日本は世界4位です。
上位3国の国の大きさと比較して、日本の排出量の多さは特筆です。
しかも、国内の上位200社がCO2排出量の50%以上を出していることは、異常です。
わたしたちは、財界の国益という金儲けのために、絶滅へと向かわされています。
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23:14
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空の心、心の窓
今では、あたりまえだけど
インスタント食品
最初は、食べ物が、台所でなく、工場で作られることあが、不安だった。
かつては、笑い話だった
スーパーの切り身
魚の姿を知らないと、揶揄されたいた。
豊かな日本人は、原料を輸入して、工場で加工して、スーパーで売っている。
私たちに必要なものは、工場でなく、すべて大地から生み出されていることを
忘れてしまった豊かな日本人。
都市の豊かさ、大量消費は、温暖化の前では、風前のともしびだ。
GNPの豊かさは、終わろうとしている。
温暖化とともに生きる時代は、豊かさの価値も変わろうとしている。
インスタント食品
最初は、食べ物が、台所でなく、工場で作られることあが、不安だった。
かつては、笑い話だった
スーパーの切り身
魚の姿を知らないと、揶揄されたいた。
豊かな日本人は、原料を輸入して、工場で加工して、スーパーで売っている。
私たちに必要なものは、工場でなく、すべて大地から生み出されていることを
忘れてしまった豊かな日本人。
都市の豊かさ、大量消費は、温暖化の前では、風前のともしびだ。
GNPの豊かさは、終わろうとしている。
温暖化とともに生きる時代は、豊かさの価値も変わろうとしている。
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グリーンワーク
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22:36
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毛利さん、まだ、間に合いますか(CMより)
京都議定書は、自然がバランスを崩す前に、人間活動で排出されるCO2を削減することを目指していた。
昨年、IPCCが温暖化がはじまっていることを断定する以前、
「温暖化は、(自然のバランスが壊れなければ)ビジネスチャンスだ」とよく言われていた。
自然は、すでにバランスを崩している。
たとえば、ツンドラの氷解が止まらず、CO2の23倍もの温暖化効果があるメタンガスが空気中に
放出されている。
だから、温暖化が始まっているのだ。
このことが、経済問題なのだろうか?
経済問題ではなく、ただの環境問題だ。
どうして、温暖化対策の会議に、経済界の代表が出て、経済の話ばかりしてるのだろうか?
炭素税や、炭素市場で、いくらお金を払ったら、ツンドラは氷解を止めてくれるのだろうか?
経済の話をしている限り、温暖化はとめられない。
温暖化は、ガンの治療に似ている。
特効薬は、産業を規制することだ。
ただし、副作用が大きい。
しかし、政府は、温暖化がはじまっていることを、国民にはやく告知すべきだ。
そして、国民が直接温暖化の対策を判断すべきだ。
はっきり言えるのは、温暖化の原因は、産業活動だ。
そして、温暖化は100年以上続く。
いつまでも、環境問題を経済問題にすり替えていたら、
世界はIPCCのA1(高度成長社会)シナリオのままだ。
A1シナリオは、大絶滅へといたる。
電気自動車を売るために「エコ替え」のCMを流す前に、工場をエコハイムに
する責任が産業にはあるはずだ。
昨年、IPCCが温暖化がはじまっていることを断定する以前、
「温暖化は、(自然のバランスが壊れなければ)ビジネスチャンスだ」とよく言われていた。
自然は、すでにバランスを崩している。
たとえば、ツンドラの氷解が止まらず、CO2の23倍もの温暖化効果があるメタンガスが空気中に
放出されている。
だから、温暖化が始まっているのだ。
このことが、経済問題なのだろうか?
経済問題ではなく、ただの環境問題だ。
どうして、温暖化対策の会議に、経済界の代表が出て、経済の話ばかりしてるのだろうか?
炭素税や、炭素市場で、いくらお金を払ったら、ツンドラは氷解を止めてくれるのだろうか?
経済の話をしている限り、温暖化はとめられない。
温暖化は、ガンの治療に似ている。
特効薬は、産業を規制することだ。
ただし、副作用が大きい。
しかし、政府は、温暖化がはじまっていることを、国民にはやく告知すべきだ。
そして、国民が直接温暖化の対策を判断すべきだ。
はっきり言えるのは、温暖化の原因は、産業活動だ。
そして、温暖化は100年以上続く。
いつまでも、環境問題を経済問題にすり替えていたら、
世界はIPCCのA1(高度成長社会)シナリオのままだ。
A1シナリオは、大絶滅へといたる。
電気自動車を売るために「エコ替え」のCMを流す前に、工場をエコハイムに
する責任が産業にはあるはずだ。
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22:43
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吉川湖岸緑地
吉川湖岸緑地では、草刈が行われた。
草刈機の殺傷で死んだ産卵中のイシガメ
甲羅に切り傷
写真下に卵
草刈機の刃は甲羅で欠けたのか、近くに捨てられていた。
オカトラノオ(サクラソウ科)
大きな群落は、昨年来の公園工事でアスファルトの下に
残った小さい群落も草刈で、2本だけに
中主町では、最後の2本の可能性
昨年来の公園工事で、冬眠中のヌマガエルもアスファルトの下になったと思われる。
昨年に比べ、イシガメやオカトラノオも激減した。
甲羅に切り傷
写真下に卵
草刈機の刃は甲羅で欠けたのか、近くに捨てられていた。
大きな群落は、昨年来の公園工事でアスファルトの下に
残った小さい群落も草刈で、2本だけに
中主町では、最後の2本の可能性
昨年来の公園工事で、冬眠中のヌマガエルもアスファルトの下になったと思われる。
昨年に比べ、イシガメやオカトラノオも激減した。
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22:35
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温暖化
温暖化で、北極の氷が消え、北極海の石油や天然ガスの開発ラッシュが始まっています。
化石燃料の使用がこれまで以上に増加すると予測されています。
だから、世界はIPCCのA1(高度成長社会)シナリオのままだと考えています。
温暖化で、北極の氷が消え、太陽の光が直接北極海に届くことで、海が熱を吸収しています。
液体は熱膨張をするので、海面が上昇しはじめています。
2016年に地球の平均気温は工業化以前より1.5℃上昇すると予測されています。
1.5℃は、自然が再生できなくなる閾値といわれています。
2℃上昇すると人間が適応できなくなる閾値といまれています。
20世紀の間に、もうすでに0.7℃上昇しています。
A1シナリオは、大絶滅を迎えるシナリオです。
化石燃料の使用がこれまで以上に増加すると予測されています。
だから、世界はIPCCのA1(高度成長社会)シナリオのままだと考えています。
温暖化で、北極の氷が消え、太陽の光が直接北極海に届くことで、海が熱を吸収しています。
液体は熱膨張をするので、海面が上昇しはじめています。
2016年に地球の平均気温は工業化以前より1.5℃上昇すると予測されています。
1.5℃は、自然が再生できなくなる閾値といわれています。
2℃上昇すると人間が適応できなくなる閾値といまれています。
20世紀の間に、もうすでに0.7℃上昇しています。
A1シナリオは、大絶滅を迎えるシナリオです。
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