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Posted by 滋賀咲くブログ at

コミュニティガーデン

2008年08月30日

私たちが、農村で、都市型のコミュニティガーデンをつくるのは、
私たちの呼びかけに共感、参加してくださる方たちが
(温暖化効果ガスの排出の多い)都市部に帰られてから、
自らのガーデンをつくり、ライフスタイルを変えていくことを期待しているからです。
私たちは農村でできるグリーンワーク(環境に配慮した仕事の選択)を提案しています。
都市には都市のグリーンワークがあります。
都市に帰られたグリーンワーカーがガーデニングをとおして、社会を変えるきっかけになることを期待しています。
2015年までに、世界のCO2排出が削減に向かわないと、温度上昇が「人間が適応できなくなる閾値2℃」を超えることが確定します。2.5℃が人間の適応限界といわれています。
2050年に半減という「未来の削減目標」や、CO2を埋設する「夢の技術」では間に合いません。
グリーンワークスは、A1(高成長社会)シナリオから、B2(地域共存型社会)シナリオ、そしてB1(循環型社会)シナリオへ転換を呼びかけています。

STEP1では、今年、はじめてのガーデン作りを大豆栽培からはじめました。
     当初都市の空き地でのガーデニングにちなみ
     吉川湖岸緑地の空き地でのガーデニングを計画していましたが、
     許可が下りず、野村畑でのガーデニングとなりまいた。
     大豆は、畑よりやせた空き地のほうが適地だったようです。
                  (枝豆の失敗をお詫びします)
STEP2では、そうしてできていくガーデンとネットワークをつくり、地域共存型社会を提案します。
そのためにはアウトリーチが欠かせません。
環境省のメディア助成が受けられれば、新聞社に広報をお願いできるため、ベストです。
また、ガーデンコーディネータが必要ですし、維持管理のために収益活動やスポンサーも必要です。
STEP3では、核となる有機農園をつくり、畑の栽培をとおして、CO2削減をしているフットプリントをしめすことで、フェアトレードでの野菜提供をおこない、循環型社会を呼びかけます。

ラッキーにも、環境省の助成を受けられ、11月からキャンペーンを始めるために、9月中に、STEP2のプランを立てておく必要があります。次回皆様に簡単なアンケートをとらせていただきますので、回答をお願いします。



Posted by グリーンワーク at 00:44 Comments( 0 )

グリーンワーク

2008年08月23日

10月16日 守山市教育委員会で、「グリーンワーク」の講演(美崎公園センター)を行います。

演目 プレーパーク
1.畑で働こう
(1)堆肥つくり  
 ① 用意するもの ❶発砲スチロールのとろ箱、❷米ぬか、❸野菜くず(水気を切っておく)
 ② 集めるもの  ❶落ち葉、❷雑草
 ③ 作り方    ❶落ち葉と雑草を敷く、❷野菜くずをかぶせる、❸米ぬかを覆うように加える
          ❹蓋をして戸外に置く、❺最初の2週間は4日に一回、以降は1週間に一回全体を
          混ぜるを、腐葉土になるまで繰り返す、❻秋に仕込めば4か月で発酵し、春から使える。
(2)4年サイクルの輪作 / コミュニティガーデンや学校の花壇などで栽培
 ①ナス科❶トマト❷ナス❸ジャガイモ、②マメ科❶大豆❷インゲン、③アブラナ科❶コマツナ❷カブ
 ❸キャベツ、④キク科❶レタス
(3)栽培記録をつける ❶種まき、❷発芽、❸開花、❹収穫など成長記録を年ごとの比較をして、
温暖化の影響を考察する。
2.森で遊ぼう
(1)森や、ビオトープの生き物と友達になろう
 ①ビオトープを訪ねる ❶吉川湖岸緑地、❷美崎公園
 ②作られた空間ごとに、どのような生き物が利用しているかを観察し、フィールドノートにイラストと
  ともに記録する。
 ③結果を表にまとめる。
 ④①~③を毎日か、毎週か、毎月かごとに繰り返し、「生き物カレンダー」をつくり、年ごとの比較を
 しながら、温暖化の影響を考察する。
(2)音楽を楽しもう 電気を使わないことを条件に演奏家を招待❶草笛❷フォークソング❸篠笛
(3)ゲームをしよう 
 ①木登り ②かくれんぼ ③おにごっこ ④すもう
 ④ネチャーゲームは、近成さん、三井さんの「遊び」を参考にしてください。
(4)森で食べよう
 ①竹を食べる ❶5月にマダケ(吉川湖岸緑地の代表的な植物)のタケノコを採る㊀生食㊁天ぷら
        ❷竹の切り方を学ぶ㊀のこぎり、ナタの使い方、㊁竹の切り方、割り方、㊂はし、器つくり
        ❸竹筒炊飯㊀半ドラムに竹炭を燃料、㊁竹筒に米、水を半々に入れる、㊂金網の上で炊飯
②どんぐりクッキー(野外のため、オーブンでなく半ドラムに竹炭を燃料に鉄板でせんべい風に焼く。)
③大豆チップス
3.実演  ①(落ち葉)堆肥つくり、②竹筒炊飯、③大豆チップス



Posted by グリーンワーク at 07:22 Comments( 0 )

大豆自給プログラム

2008年08月19日

コミュニティガーデンでの大豆について、アドバイザー各氏の意見をお聞きしました。

1.中野さん(イチゴ農家)
(1)夏季の栽培は、 温暖化の影響が以下みられるので、総体に20日遅らせるとベター。
 ① 稲は、米の表面が硬質化しているため、夜間に水を水田に入れ、冷やしている。
 ② 大豆は、フクユタカなど極晩生の栽培が望ましい。
   極早生、極晩生の品種を選び真夏の発育を避ける。
   花が咲き、実をつける時期に、今夏のように日照が強いと、樹が成長を続けるため、
   実に栄養がいかない(ツルボケ)。
(2)大豆の栽培は畑より水田のほうがいい。
  畑は年中栽培を続けるので、そのつど肥料を施し、土が肥えすぎているため、
  ツルボケになりがち。
2.吉川さん(有機農家)
(1)今回、吉川農園では大豆をビニールハウス栽培にしたため、総立ち(ツルボケ)になった。
  ① 温室効果が蔓ばかり生育させてしまった。
  ② 畑の土が肥えていたため、総立ちになった。
(2)今夏、温暖化でデータ通りに栽培ができなくなっている。
 ① ゴボウが発芽しても日焼けして、消えてしまう。
 ② 畑の作物に給水を続けないと根が枯れてしまう。
3.神庭さん(グリーンワークの畑の先生)
 晩生のみずくぐりを早生植えしても、結局収穫は10月になるのではないか。
4.コミュニティガーデンの隣で畑をつくる浦谷さん
  今夏は、日照り続きで、畑の作物は例年より早く上がっている(枯れ出している)。
  収量も例年を下回っている。

例年より半月早くツルがあがったカボチャ畑




枯れ出したヤマイモ




各氏の証言から、温暖化の影響が農業に全般に見られ出しています。
グリーンワーカのみなさんにはコミュニティガーデンで、収穫の楽しみを味わっていただく予定でしたが、
温暖化時代の栽培の大変さを知っていただくこととなりました。
失敗を糧にしていくことも、温暖化とともに生きるライフスタイルかもしれません。


Posted by グリーンワーク at 18:40 Comments( 0 )

コミュニティガーデン

2008年08月18日

日本は京都議定書で約束しているCO2削減マイナス6%が、石炭火力の増加などで、13%に増えています。
削減量を炭素市場から買う必要がありますが、ヘッジファンドなどの買い漁りで、
日本の買い取り価格は時価で1兆円超といわれています。
44~5兆円規模の国家予算で、毎年1兆円超を炭素市場に支払うことができる
でしょうか?
温暖化の直接被害より早く、経済的に破綻の心配があります。
破綻するまえに、資本はどこへいくでしょうか?
こうした状況で、ノアの方舟に乗れない市民とコミュニティガーデン作りが
必要と考え、以下の行動を初めています。

緑地や畑での体験をとおして「見る」「働く」「育てる」の温暖化関連活動をしています。
1.温暖化時計/見る 19年4月~ 湖岸緑地中主吉川地区
(1)自然(が再生できなくなる過程の)観察 ① 温暖化もCO2も目に見えないため、身近な自然観察をとおして温暖化が始まっていることをレポートや観察会で伝える。②A1シナリオでは、2016年に1.5℃上昇を予測。1.5℃は自然が再生できなくなる閾値。
(2)アースデーにアボガドを露地植えし、越冬で、温暖化を知る。
2.コミュニティガーデン/働く 19年11月~ 野村畑
step1 自産自消。快適を求め、身近な自然から遠ざかっている市民を緑地や畑に連れ出す。貸農園でなく、コミュニティガーデンを作る理由は、温暖化の被害を受ける(ノアの方舟の乗船券を持たない)市民に、(昨年ノーベル賞委員会が述べた平和賞受賞理由/食糧争奪を受け、シェルターとしての)ガーデン作りを呼びかけ、あわせて、大豆栽培で、CO2ダイエットを実測する。
Step2  地産地消。コミュニティガーデンの輪から、B2シナリオへの転換を呼びかける。現在は、地域でのネットワーク作り。青年会議所や、小舟木エコ村などと。
Step3 有機農園。将来はWWOOFのシステムを利用して、B1シナリオを伝える。
3.プレーパーク(森の遊び場)/育てる 19年10月~ 湖岸緑地中主吉川地区などで   自然体験や、ネーチャーゲームなどをとおして、自然に育まれた子供たちに、地球の未来を託す。コミュニティガーデン参加の親子中心に、学童保育の子供たちなどと。



Posted by グリーンワーク at 21:14 Comments( 0 )

コミュニティガーデン

2008年08月16日

畑の管理で、ご心配をおかけしています。


4月に植えた大豆については、晩生豆(みずくぐり)を早生時期(枝豆)に


植える失敗をしてしまいました。


申し訳ありません。


一緒にみずくぐり栽培をはじめた有機農家吉川さんは収入減で困られています。


季節を無視したことへのしっぺ返しを学びました。


みずくぐりを紹介してくださった家庭菜園家が去年栽培に失敗した教訓を


気付きました。


ご迷惑をおかけしています。



 


お盆休みは、野村畑(コミュニティガーデン)と野畑の除草・耕作で過ごしています。


両畑とも、エンサイ(神庭さんからいただきました)とミニゴボウを播きました。
畑にお越しください。


 


5年前、空き地で草花を育てている神戸の知人がいました。


それが、サンフランシスコやニューヨークの空き地でガーデニングをする


市民活動コミュニティガーデンだと後に知りました。


吉川湖岸緑地の空き地利用は県の許可をとれませんでしたが、


野村畑で大豆とひまわりなど花の栽培を始めました。


step1 身近な自然から遠ざかっている市民に緑地や畑に来てもらう。


step2 コミュニティガーデンの輪をひろげ、現在のA1シナリオからB2シナリオへ


    市民参加を呼びかけ、温度上昇カーブを鈍化させる。


step3 WWOOFのシステムを利用して、B1シナリオを伝える。


 


現在、STEP1について、県の ① 補助申請、② CO2ダイエットコンテスト


応募をしています。


また、来年度からのSTEP2に向かい、①ガーデナー募集、②ガーデン募集、


③コミュニティガーデンのネットワークつくりのキャンペーンがしたく、


環境省の「マイナス6%民間団体とメディアの活動補助」に一緒に応募してくれる


メディアを探しています。


ご協力をお願いします。


PS


24日14:00~「六ヶ所村通信3,4」の鑑賞会を開催します。


10月にもんじゅが稼働します。一部の反対派と多数の無関心という六ケ所と


同じ構図が滋賀県でも見られます。


 
7月に播いた黒豆が開花しています。
豆をアドバイザーの中野さんからいただきました。




コミュニテイガーデン


Posted by グリーンワーク at 08:44 Comments( 0 )