グリーンワーク設立趣旨
グリーンワーク設立趣旨
2011年12月12日 2013年以降の温室効果ガス排出量枠組みを決めるCOP17は、閉幕しました。
結果は、ポスト京都議定書の先送りと、日本が京都議定書から離脱しました。
COP15と16では、温度上昇を2℃以下に抑える確認だけがされて来ました。
世界の平均気温が産業革命前と比べて、2℃上昇は、人間が適応できなくなる閾値です。
1.5℃上昇は、自然が再生できなくなる閾値です。
1.5℃上昇は、最短で、夏に北極海から海氷が消える2016年頃と予測されています。
後戻りができないティッピングポイントと考えられています。
しかし、温暖化が主に産業活動によるものなら、経済議論で終わったCOP17閉幕時点が、ティッピングポイントと考えます。
グリーンワークは、COP15~17の結果から、
湖岸緑地中主吉川地区で以下の活動をします。
① 温暖化時計 自然(が再生出来なくなる過程の)観察と、保護活動。
② プレーパーク『+温暖化のテーマパーク』
今、プレーパークに集まってくれる子供たちが大人になる頃、気候変動は確実に激しさを増します。
グリーンワークは、将来、気候変動のサバイバルを生き抜く子供たちの育成と支援をします。
したがって、①と②は、プレーパークの参加者と一緒に連動して活動します。
温暖化は、すでに始まっているので止めることはできません。
自然を破壊した文明は滅びます。
グリーンワークは、子供たちが気候変動のサバイバルを生き抜くことを願っています。
2011年12月12日 2013年以降の温室効果ガス排出量枠組みを決めるCOP17は、閉幕しました。
結果は、ポスト京都議定書の先送りと、日本が京都議定書から離脱しました。
COP15と16では、温度上昇を2℃以下に抑える確認だけがされて来ました。
世界の平均気温が産業革命前と比べて、2℃上昇は、人間が適応できなくなる閾値です。
1.5℃上昇は、自然が再生できなくなる閾値です。
1.5℃上昇は、最短で、夏に北極海から海氷が消える2016年頃と予測されています。
後戻りができないティッピングポイントと考えられています。
しかし、温暖化が主に産業活動によるものなら、経済議論で終わったCOP17閉幕時点が、ティッピングポイントと考えます。
グリーンワークは、COP15~17の結果から、
湖岸緑地中主吉川地区で以下の活動をします。
① 温暖化時計 自然(が再生出来なくなる過程の)観察と、保護活動。
② プレーパーク『+温暖化のテーマパーク』
今、プレーパークに集まってくれる子供たちが大人になる頃、気候変動は確実に激しさを増します。
グリーンワークは、将来、気候変動のサバイバルを生き抜く子供たちの育成と支援をします。
したがって、①と②は、プレーパークの参加者と一緒に連動して活動します。
温暖化は、すでに始まっているので止めることはできません。
自然を破壊した文明は滅びます。
グリーンワークは、子供たちが気候変動のサバイバルを生き抜くことを願っています。
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パークサポータレポート
1.12月28日
(1) 寒波が緩み陽気に誘われて、イシガメや、ヤモリが冬眠から目覚めて活動をはじめました。

(2)ビオトープ下池の石橋たもとの右岸わんどに水路を掘りました。

この場所は、例年1月~2月にニホンアカガエルが産卵します。
石橋で区切られたビオトープの隔離された個体群では、ここでしか産卵を確認していません。
台風12,15号の増水で、わんど入口が堆積物でせき止められていました。
この台風で、ビオトープの木橋は浸水しました。
わんどのトンネル貫通の提案をいただいていましたが、産卵時期を外すお願いをしたこともあり、
中止になったいきさつがあります。
2.公園管理者様
(1) 左岸育成林のコナラが風雪で折れました。

ナラ枯れの影響かと思われます。
通報後、早速の処置ありがとうございました。
(2) 小鳥の巣箱
10月に文化ゾーン事務所訪問時に、指導いただいた通り、
巣箱の設置を県都市計画課に施設設置許可申請をしましたが、
都市計画課から、公園管理者への行為許可申請で許可をとってくださいとの返答をいただきましたので、
設置を3月に変更して、再度プレーパークの行為許可申請と併せて申請させていただきます。
よろしくお願いします。
3.都市計画課様
県営都市公園ボランテア登録申請と鳥の巣箱設置申請について、アドバイスありがとうございます。
① 県営都市公園ボランテア登録申請については、
県琵琶湖環境部温暖化対策課に出した低炭素地域づくり活動計画認定申請との整合性をとって、先に提出しましたが、
再度提出しなおしますので、ご指導お願いします。
② 温暖化時計の活動としては、
ニホンアカガエルや、アオサギや、コイなどの産卵、コブシや、ウワミズザクラなどの開花などを観察しながら、
温暖化の影響を観ています。
別途 県営都市公園ボランテア登録申請の添付地図に、併せて書き込みます。
2010 年度(平成22 年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について環境省より発表があり、
都議定書の規定による基準年より0.4%の減少となっていますが、マイナス6%には及びませんでした。
詳 細:http: //www .env. go.jp /pres s/pre ss.ph p?ser ial=1 4564
4. 右岸駐車場新設工事
右岸園路工事が進んでいます。

(1) 寒波が緩み陽気に誘われて、イシガメや、ヤモリが冬眠から目覚めて活動をはじめました。
(2)ビオトープ下池の石橋たもとの右岸わんどに水路を掘りました。
この場所は、例年1月~2月にニホンアカガエルが産卵します。
石橋で区切られたビオトープの隔離された個体群では、ここでしか産卵を確認していません。
台風12,15号の増水で、わんど入口が堆積物でせき止められていました。
この台風で、ビオトープの木橋は浸水しました。
わんどのトンネル貫通の提案をいただいていましたが、産卵時期を外すお願いをしたこともあり、
中止になったいきさつがあります。
2.公園管理者様
(1) 左岸育成林のコナラが風雪で折れました。
ナラ枯れの影響かと思われます。
通報後、早速の処置ありがとうございました。
(2) 小鳥の巣箱
10月に文化ゾーン事務所訪問時に、指導いただいた通り、
巣箱の設置を県都市計画課に施設設置許可申請をしましたが、
都市計画課から、公園管理者への行為許可申請で許可をとってくださいとの返答をいただきましたので、
設置を3月に変更して、再度プレーパークの行為許可申請と併せて申請させていただきます。
よろしくお願いします。
3.都市計画課様
県営都市公園ボランテア登録申請と鳥の巣箱設置申請について、アドバイスありがとうございます。
① 県営都市公園ボランテア登録申請については、
県琵琶湖環境部温暖化対策課に出した低炭素地域づくり活動計画認定申請との整合性をとって、先に提出しましたが、
再度提出しなおしますので、ご指導お願いします。
② 温暖化時計の活動としては、
ニホンアカガエルや、アオサギや、コイなどの産卵、コブシや、ウワミズザクラなどの開花などを観察しながら、
温暖化の影響を観ています。
別途 県営都市公園ボランテア登録申請の添付地図に、併せて書き込みます。
2010 年度(平成22 年度)の温室効果ガス排出量(速報値)について環境省より発表があり、
都議定書の規定による基準年より0.4%の減少となっていますが、マイナス6%には及びませんでした。
詳 細:http: //www .env. go.jp /pres s/pre ss.ph p?ser ial=1 4564
4. 右岸駐車場新設工事
右岸園路工事が進んでいます。
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グリーンワーク
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08:22
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子供を救おう
子供を救おう
12月21日 守山で咲く桜。
温暖化の影響で、返り咲きが続く。
明後日、冬至を迎える。
凍裂の季節。
生きている間に後何度四季を過ごせるだろうか?
グリーンワークを、県に、『低炭素地域づくり活動計画認定』と、『都市公園ボランテア活動団体認定』の申請をしました。
滋賀県地球温暖化防止活動推進センターから、推薦の連絡が来ました。
2013年以降の温室効果ガス排出枠を決めるCOP17が終わりました。
結果はポスト京都議定書の先送りと、日本が京都議定書から離脱しました。
COP15,16では、温度上昇を2℃以下にするとの確認だけがされて来ました。
100年前と比べて世界の平均気温が2℃上昇は、人間が適応できなくなる閾値です。
1.5℃上昇は、自然が再生できなくなる閾値です。
今秋~初冬にかけて、自然界で異変の兆しが表れています。
すでに、吉川緑地レポートで紹介しているツボスミレや桜の返り咲きのほかにも、
① 四季咲きのセイヨウタンポポでなく、春先に咲くニホンタンポポの開花。
② ウグイスがチッチという地鳴きでなく、ホウホケキョという繁殖期の夏声で鳴いている。
など、異変が全国各地から報告されています。
自然は、確実に再生のバランスを失おうとしています。
温暖化はすでに始まっているので、止めることはできません。
今、プレーパークに集まってくれる子供たちが大人になる頃、気候変動は確実に激しさを増していきます。
グリーンワークは、湖岸緑地中主吉川地区でのパークサポータ活動を通じて、
① 自然保護 植生観察区域などで、失われる自然の保護。
② プレーパーク『+自然学校』 子供たちと自然の中で、遊びながら学ぶ。
の活動をしてきました。
COP15~17の結果を踏まえて。
グリーンワークの活動方針を
① 温暖化時計 自然が再生出来なくなる過程の観察と、保護。
② プレーパーク『+温暖化のテーマパーク』 将来、気候変動のサバイバルを生き抜く子供たちの育成と支援。
に変更します。
子供たちが大人になる頃、四季は残っているだろうか?
グリーンワークは、行動に価値があると信じます。
グリーンワークには、どなたでも参加できます。
グリーンワークが活動することで、市民に行動を促します。
あなたの心は泣いていませんか。
子供たちの心は、血を流しています。
臘月
12月21日 守山で咲く桜。
温暖化の影響で、返り咲きが続く。
明後日、冬至を迎える。
凍裂の季節。
生きている間に後何度四季を過ごせるだろうか?
グリーンワークを、県に、『低炭素地域づくり活動計画認定』と、『都市公園ボランテア活動団体認定』の申請をしました。
滋賀県地球温暖化防止活動推進センターから、推薦の連絡が来ました。
2013年以降の温室効果ガス排出枠を決めるCOP17が終わりました。
結果はポスト京都議定書の先送りと、日本が京都議定書から離脱しました。
COP15,16では、温度上昇を2℃以下にするとの確認だけがされて来ました。
100年前と比べて世界の平均気温が2℃上昇は、人間が適応できなくなる閾値です。
1.5℃上昇は、自然が再生できなくなる閾値です。
今秋~初冬にかけて、自然界で異変の兆しが表れています。
すでに、吉川緑地レポートで紹介しているツボスミレや桜の返り咲きのほかにも、
① 四季咲きのセイヨウタンポポでなく、春先に咲くニホンタンポポの開花。
② ウグイスがチッチという地鳴きでなく、ホウホケキョという繁殖期の夏声で鳴いている。
など、異変が全国各地から報告されています。
自然は、確実に再生のバランスを失おうとしています。
温暖化はすでに始まっているので、止めることはできません。
今、プレーパークに集まってくれる子供たちが大人になる頃、気候変動は確実に激しさを増していきます。
グリーンワークは、湖岸緑地中主吉川地区でのパークサポータ活動を通じて、
① 自然保護 植生観察区域などで、失われる自然の保護。
② プレーパーク『+自然学校』 子供たちと自然の中で、遊びながら学ぶ。
の活動をしてきました。
COP15~17の結果を踏まえて。
グリーンワークの活動方針を
① 温暖化時計 自然が再生出来なくなる過程の観察と、保護。
② プレーパーク『+温暖化のテーマパーク』 将来、気候変動のサバイバルを生き抜く子供たちの育成と支援。
に変更します。
子供たちが大人になる頃、四季は残っているだろうか?
グリーンワークは、行動に価値があると信じます。
グリーンワークには、どなたでも参加できます。
グリーンワークが活動することで、市民に行動を促します。
あなたの心は泣いていませんか。
子供たちの心は、血を流しています。
臘月
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COP17 にかかわる CASA代表団からの通信
COP17 にかかわる CASA代表団からの通信
滋賀県地球温暖化防止活動推進センターより
日本政府は、京都議定書の第2 約束期間を拒否する硬直した主張を繰り返すのみで、交
渉を打開するための戦略をもたず、その存在感を失いつつある。
CASAダーバン通信8と声明 http://www.bnet.jp/casa/cop/cop17/t8.pdf
グリーンワーク
京都議定書から離脱する日本政府は、おそらく経団連や基幹労連が「乾いた雑巾論」で主張して来た『自主規制』を踏襲すると思われます。
その場合、地球温暖化防止活動推進員は存在価値があるのでしょうか。
滋賀県が今年施行した『低炭素社会条例』は産業に対して規制する根拠を失うのではないでしょうか。
環境省のチームマイナス6%も、チャレンジ25も、産業に対してはもう必要がないようです。
今後、日本が米中の路線を追従するにしても、亜硫酸ガスを上空に撒いて火山ガス効果で地球を冷やす研究をすすめる米国や、干ばつ対策として人口雨の実験を続ける中国のような、地球工学で温暖化に対処しようとする戦略が日本にあるのでしょうか。
省エネだけが頼りでは、日本の子供たちの将来は絶望的です。
将来、気候変動のサバイバルを生き抜く子供たちの支援をプレーパークでしていきたいです。
滋賀県地球温暖化防止活動推進センターより
日本政府は、京都議定書の第2 約束期間を拒否する硬直した主張を繰り返すのみで、交
渉を打開するための戦略をもたず、その存在感を失いつつある。
CASAダーバン通信8と声明 http://www.bnet.jp/casa/cop/cop17/t8.pdf
グリーンワーク
京都議定書から離脱する日本政府は、おそらく経団連や基幹労連が「乾いた雑巾論」で主張して来た『自主規制』を踏襲すると思われます。
その場合、地球温暖化防止活動推進員は存在価値があるのでしょうか。
滋賀県が今年施行した『低炭素社会条例』は産業に対して規制する根拠を失うのではないでしょうか。
環境省のチームマイナス6%も、チャレンジ25も、産業に対してはもう必要がないようです。
今後、日本が米中の路線を追従するにしても、亜硫酸ガスを上空に撒いて火山ガス効果で地球を冷やす研究をすすめる米国や、干ばつ対策として人口雨の実験を続ける中国のような、地球工学で温暖化に対処しようとする戦略が日本にあるのでしょうか。
省エネだけが頼りでは、日本の子供たちの将来は絶望的です。
将来、気候変動のサバイバルを生き抜く子供たちの支援をプレーパークでしていきたいです。
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グリーンワーク活動方針
2013年以降の温室効果ガス排出枠を決めるポスト京都議定書を決める国連のCOP17は、1日延長されましたが、10日昼時点でも最終合意に至らず、参加した各国の閣僚は相次いで会場を後にし始めました。
日本政府も京都議定書から事実上撤退を表明しています。
経済・国益を優先させた結果だと考えられます。
COP15,16では、温度上昇を2℃以下にするとの確認だけがされて来ました。
100年前と比べて世界の平均気温が2℃上昇は、人間が適応できなくなる閾値です。
1.5℃上昇は、自然が再生できなくなる閾値です。
今秋~初冬にかけて、自然界で異変の兆しが表れています。
すでに、吉川緑地レポートで紹介しているツボスミレや桜の返り咲きのほかにも、
① 四季咲きのセイヨウタンポポでなく、春先に咲くニホンタンポポの開花。
② ウグイスがチッチという地鳴きにでなく、ホウホケキョという繁殖期の夏声で鳴いている。
など、異変が全国各地から報告されています。
自然は、確実に再生のバランスを失おうとしています。
温暖化はすでに始まっているので、止めることはできません。
今、プレーパークに集まってくれる子供たちが大人になる頃、
気候変動は確実に激しさを増していきます。
グリーンワークは、吉川緑地でのパークサポータ活動を通じて、
① ナショナルトラスト 植生観察区域などで、失われる自然の保護。
② プレーパーク『+自然学校』 子供たちと自然の中で、遊びながら学ぶ。
の活動をしてきました。
COP15~17の結果を踏まえて。
グリーンワークの活動方針を
① 温暖化時計 自然が再生出来なくなる過程の観察と、保護。
② プレーパーク 将来、気候変動のサバイバルを生き抜く子供たちへの支援。
温暖化で、感染症の拡大と、食糧問題が顕著化します。
環境省は、今冬も、冬鳥の糞調査をはじめ、鳥インフルエンザの警戒を強めています。
すでに、シベリアなどの繁殖地では、鳥インフルエンザが蔓延していると考えられています。
グリーンワークは、温暖化時計と、プレーパークを通じて子どもたちの将来への支援を続けて行く活動方針をもって、県にボランテア活動グループと、温暖化対策活動申請を行います。
今後とも、ご支援、ご参加をお願いします。
日本政府も京都議定書から事実上撤退を表明しています。
経済・国益を優先させた結果だと考えられます。
COP15,16では、温度上昇を2℃以下にするとの確認だけがされて来ました。
100年前と比べて世界の平均気温が2℃上昇は、人間が適応できなくなる閾値です。
1.5℃上昇は、自然が再生できなくなる閾値です。
今秋~初冬にかけて、自然界で異変の兆しが表れています。
すでに、吉川緑地レポートで紹介しているツボスミレや桜の返り咲きのほかにも、
① 四季咲きのセイヨウタンポポでなく、春先に咲くニホンタンポポの開花。
② ウグイスがチッチという地鳴きにでなく、ホウホケキョという繁殖期の夏声で鳴いている。
など、異変が全国各地から報告されています。
自然は、確実に再生のバランスを失おうとしています。
温暖化はすでに始まっているので、止めることはできません。
今、プレーパークに集まってくれる子供たちが大人になる頃、
気候変動は確実に激しさを増していきます。
グリーンワークは、吉川緑地でのパークサポータ活動を通じて、
① ナショナルトラスト 植生観察区域などで、失われる自然の保護。
② プレーパーク『+自然学校』 子供たちと自然の中で、遊びながら学ぶ。
の活動をしてきました。
COP15~17の結果を踏まえて。
グリーンワークの活動方針を
① 温暖化時計 自然が再生出来なくなる過程の観察と、保護。
② プレーパーク 将来、気候変動のサバイバルを生き抜く子供たちへの支援。
温暖化で、感染症の拡大と、食糧問題が顕著化します。
環境省は、今冬も、冬鳥の糞調査をはじめ、鳥インフルエンザの警戒を強めています。
すでに、シベリアなどの繁殖地では、鳥インフルエンザが蔓延していると考えられています。
グリーンワークは、温暖化時計と、プレーパークを通じて子どもたちの将来への支援を続けて行く活動方針をもって、県にボランテア活動グループと、温暖化対策活動申請を行います。
今後とも、ご支援、ご参加をお願いします。
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グリーンワーク
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