プレーパーク

2008年04月25日

プレーパーク田畑で、子供たちの姿をみかけなくなって久しい。
プレーパーク




高度成長が始まる以前、日本の農家は家族集約農業だった。
プレーパーク




IPCCのA1(高度成長社会)シナリオの世界で、子供たちはサバイバルを体験していく考えている。
サバイバルといっても、カエルやヘビを食べるわけではない。
しかし、日本も食糧を自給していかなければならない。
A1シナリオの地球でサバイバル体験していく子供たちに、もう一度田畑に戻って来てもらいたい。
「大豆自給プログラム」に参加するお母さんと一緒に畑仕事を体験してもらいたい。
そして、ネーチャーゲームをとおして、自然に育まれてもらいたい。
そんな子供たちに地球の未来をたくしたい。
そして、温暖化のサバイバルをたくましく生き抜いてくれることを願って、
5月18日に「プレーパーク」を開催します。
応募は、susumu1tsukiyama@yahoo.co.jp 築山まで。




Posted by グリーンワーク at 21:50│Comments(0)
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