山門水源の森10周年記念事業
山門水源の森
山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会発足10周年を記念して、
5月21日 嘉田知事が参加した自然観察会
この日特別に公開された保全コースなど
5月22日 生態系保全シンポジュウム
① 10年間の歩みの成果と課題 事務局長 藤本秀弘
3万年の歴史を持つ湿原で、87年の山門湿原研究グループから、バブル期のゴルフ場開発を経て、湿原の復元まで。
② 岐阜県乗鞍山麓五色が原の保全と利活用 高山市 地域振興課長 挟土利平
信仰の山から、宮脇昭国際生態学センター所長の調査を経て、指定管理者ビジネスまで。
③ 日本各地の保全活動の実態とこれからの保全活動 日本自然保護協会常任理事 横山隆一
尾瀬の揚水発電所中止から、滋賀県も通り組を始めたコリドーや、Bセンスまで。
全体討論会では、吉川湖岸緑地でのコリドーについても話し合いました。
山門水源の森を次の世代に引き継ぐ会発足10周年を記念して、
5月21日 嘉田知事が参加した自然観察会
この日特別に公開された保全コースなど
5月22日 生態系保全シンポジュウム
① 10年間の歩みの成果と課題 事務局長 藤本秀弘
3万年の歴史を持つ湿原で、87年の山門湿原研究グループから、バブル期のゴルフ場開発を経て、湿原の復元まで。
② 岐阜県乗鞍山麓五色が原の保全と利活用 高山市 地域振興課長 挟土利平
信仰の山から、宮脇昭国際生態学センター所長の調査を経て、指定管理者ビジネスまで。
③ 日本各地の保全活動の実態とこれからの保全活動 日本自然保護協会常任理事 横山隆一
尾瀬の揚水発電所中止から、滋賀県も通り組を始めたコリドーや、Bセンスまで。
全体討論会では、吉川湖岸緑地でのコリドーについても話し合いました。
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グリーンワーク
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23:24
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