吉川湖岸緑地パークサポータレポート
1.台風6号の風雨で、竹が道路や駐車場に倒れていたので、伐りました。
植生観察区域の竹も伐りました。
こうした活動を売名行為と見ている方もおられるようです。
経済社会では、対価なしに労働することは売名行為と映るのかもしれません。
吉川の友人から、草刈りをしていて、「粋なことをしている。」と言われました。
パークの語源は結果として自然が残された猟場(フォレスト)を囲い込んだ場所です。
パークの願いを込めて植生観察区域を囲い込んでいただきました。
自然を残す条件で、草刈りや竹刈りの管理を続けています。
パークサポータとして、吉川湖岸緑地が、
ガーデン(畑が語源の花壇)にならず、パークであり続けてほしいと願っています。
2.外来種の亀が増えています。
ミシシッピーカメ
イシガメ
交雑種も増えているようです。
外来種を駆除するかどうか難しい問題ですが、
議論も必要です。
パークサポータ
植生観察区域の竹も伐りました。
こうした活動を売名行為と見ている方もおられるようです。
経済社会では、対価なしに労働することは売名行為と映るのかもしれません。
吉川の友人から、草刈りをしていて、「粋なことをしている。」と言われました。
パークの語源は結果として自然が残された猟場(フォレスト)を囲い込んだ場所です。
パークの願いを込めて植生観察区域を囲い込んでいただきました。
自然を残す条件で、草刈りや竹刈りの管理を続けています。
パークサポータとして、吉川湖岸緑地が、
ガーデン(畑が語源の花壇)にならず、パークであり続けてほしいと願っています。
2.外来種の亀が増えています。
ミシシッピーカメ
イシガメ
交雑種も増えているようです。
外来種を駆除するかどうか難しい問題ですが、
議論も必要です。
パークサポータ
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グリーンワーク
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