コミュニティガーデンstep2
2008年09月13日
グリーンワークスとして、今年農村でコミュニテイガーデン(都市型の市民農園)作りをはじめました。
step1(今年)は、「畑や緑地を体験すること」をテーマに大豆栽培(大豆自給プログラム)をとおしてガーデン作りを始めました。
step2(来年)は、コミュニティガーデンの輪をとおして、地域共存型社会(IPCCのB2シナリオ)を呼びかける予定です。
1.目的
①温度上昇カーブを鈍化させる。 A1→A2→B2→B1と鈍化します。
step3でB1(循環型社会)を伝えていきます。
②都市のライフスタイルを変える。 温暖化の原因は、エネルギーの大量使用。農村でのCO2削減
以上に都市での削減が必要と考えています。参加くださったガー
デナが都市に戻ってから、自らのコミュニティガーデン作りをとおし
て、エネルギー使用過多のライフスタイルを見直すことを期待。
③B2シナリオ作りを呼びかける。 上記②でできていくコミュニティガーデンのネットワークをつくる。
2.取組
①キャンペーン 現在応募中の環境省のメディア助成に当選できれば、11月~2月にパートナの
メディアをとして実施。
②ガーデン募集 無償提供で。3ガーデン(内1か所は現在の野村畑)にする予定です。
③ガーデナ募集 30人(子供を含む)。温暖化の影響が深刻化する「(バブル期に子供だった)
子育て中の親子」。バブル期(食糧輸入が当たり前になり)の子供世代から、
田畑から子供の姿が消えていきました。
3.プラン
①3月 ワークショップ ❶プロセスの共有 ❷土地所有者との信頼構築 ❸ルール作り
❹プログラム作り
②4月 グリーンワッチング ❶候補地の選定 ❷グリーンマップつくり ❸ガーデンのイメージ作り
③5月 ガーデニング開始 1ガーデン10人程度。
step1(今年)は、「畑や緑地を体験すること」をテーマに大豆栽培(大豆自給プログラム)をとおしてガーデン作りを始めました。
step2(来年)は、コミュニティガーデンの輪をとおして、地域共存型社会(IPCCのB2シナリオ)を呼びかける予定です。
1.目的
①温度上昇カーブを鈍化させる。 A1→A2→B2→B1と鈍化します。
step3でB1(循環型社会)を伝えていきます。
②都市のライフスタイルを変える。 温暖化の原因は、エネルギーの大量使用。農村でのCO2削減
以上に都市での削減が必要と考えています。参加くださったガー
デナが都市に戻ってから、自らのコミュニティガーデン作りをとおし
て、エネルギー使用過多のライフスタイルを見直すことを期待。
③B2シナリオ作りを呼びかける。 上記②でできていくコミュニティガーデンのネットワークをつくる。
2.取組
①キャンペーン 現在応募中の環境省のメディア助成に当選できれば、11月~2月にパートナの
メディアをとして実施。
②ガーデン募集 無償提供で。3ガーデン(内1か所は現在の野村畑)にする予定です。
③ガーデナ募集 30人(子供を含む)。温暖化の影響が深刻化する「(バブル期に子供だった)
子育て中の親子」。バブル期(食糧輸入が当たり前になり)の子供世代から、
田畑から子供の姿が消えていきました。
3.プラン
①3月 ワークショップ ❶プロセスの共有 ❷土地所有者との信頼構築 ❸ルール作り
❹プログラム作り
②4月 グリーンワッチング ❶候補地の選定 ❷グリーンマップつくり ❸ガーデンのイメージ作り
③5月 ガーデニング開始 1ガーデン10人程度。
Posted by グリーンワーク at 05:55│Comments(0)