本音で話そう基幹労連

2010年09月11日


おれ達は生きててやるからさ厭世終末願望の君達は、率先して滅んで下さい。

A
もう世界に温暖化の懐疑論者はいません。
温暖化による破局が確実になってきた今、American Enterprise Instituteに代表されるカーボンロビーは、破局の延期を戦略にする保守派にコぺルニクス的転換をしました。

私たちは、覚悟を決める時期に来ました。
今20歳代以下の世代は、生涯を温暖化とともに生きていかなければなりません。

私たちに残された選択は2つしかありません。
①革命派  浪費をやめて、温暖化を止めようとするグループ。
②保守派  浪費は止められないから、破局に備えるグループ。
③中間派はありません。
 もうその時期は終わりました。

どちらを選択しても、温暖化は「既得権を守る保守とその経済」をリセットします。
そして、このままでは、ノアの方舟のチケットは全員には届きません。

今、マスコミが情報を制限しているので、県が県民に流す情報を、多くの県民に伝えることが、私たち地球温暖化防止活動推進員のミッションです。



Posted by グリーンワーク at 21:52│Comments(0)
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