アオサギの産卵を確認
3月7日(日)朝
吉川湖岸緑地のアオサギのコロニーで
アオサギの卵殻を2個発見(コロニーCとコロニーDで)
すでに産卵していることを確認
すでに孵化しているか?無精卵か?は、今後の確認要
昨年、アオサギの卵殻を最初に発見したのは、3月25日
昨年より、18日早い産卵確認となる。
アオサギは、約4週間抱卵し、孵化後約6週間で、巣立つ。
孵化なら、逆算すると、真冬の2月7日頃に産卵していたことになる。
今年は、1月30日に繁殖地集まり出した。(平年は3月頃/昨年は2月2日)
今年、巣作りを確認したのは2月2日だった。
温暖化で夏が長く、冬が短くなってきている。
産卵行動の変化は、自然がバランスを崩し、再生出来なくなる序章と考えられます。
吉川湖岸緑地のアオサギのコロニーで
アオサギの卵殻を2個発見(コロニーCとコロニーDで)
すでに産卵していることを確認
すでに孵化しているか?無精卵か?は、今後の確認要
昨年、アオサギの卵殻を最初に発見したのは、3月25日
昨年より、18日早い産卵確認となる。
アオサギは、約4週間抱卵し、孵化後約6週間で、巣立つ。
孵化なら、逆算すると、真冬の2月7日頃に産卵していたことになる。
今年は、1月30日に繁殖地集まり出した。(平年は3月頃/昨年は2月2日)
今年、巣作りを確認したのは2月2日だった。
温暖化で夏が長く、冬が短くなってきている。
産卵行動の変化は、自然がバランスを崩し、再生出来なくなる序章と考えられます。
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グリーンワーク
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09:57
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