アオサギの有精卵を確認
3月11日
吉川湖岸緑地のアオサギコロニーCで
アオサギの有精卵を確認。

あわせて、雛に餌を与えたペレット(ザリガニのはさみ。ペーストは前夜の雨で流れた。)も確認。

すでに、雛が育てられていることが分かった。
真冬の2月7日頃に、産卵を終えていたことが、確認できた。
彦根地方気象台加藤真司情報情報官によると
過去100年の平均気温の変化で、
近畿は1.74℃上昇、
滋賀県は、1.19℃上昇。
世界の平均気温が産業革命前より1.5℃上昇すると、
自然が再生できなくなる閾値を超える。
吉川湖岸緑地のアオサギコロニーCで
アオサギの有精卵を確認。
あわせて、雛に餌を与えたペレット(ザリガニのはさみ。ペーストは前夜の雨で流れた。)も確認。
すでに、雛が育てられていることが分かった。
真冬の2月7日頃に、産卵を終えていたことが、確認できた。
彦根地方気象台加藤真司情報情報官によると
過去100年の平均気温の変化で、
近畿は1.74℃上昇、
滋賀県は、1.19℃上昇。
世界の平均気温が産業革命前より1.5℃上昇すると、
自然が再生できなくなる閾値を超える。
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グリーンワーク
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22:47
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