吉川湖岸緑地レポート 12月の温暖化時計
吉川湖岸緑地レポートは、
中主でただ一人の温暖化防止活動推進員としての伝達行為や、
吉川緑地での活動などをお知らせしています。
吉川湖岸緑地レポート 12月の温暖化時計は、野洲守山市内の図書館やコミセンなどで閲覧できます。
グリーンワークは、吉川緑地で、温暖化時計(自然が再生出来なくなる過程の観察と保護)をしています。
自然(が再生出来なくなる過程の)観察対象は、
①動物
a ニホンアカガエル bアオサギ cコイ dイシガメ eキジ fマイコアカネ
gアキアカネ hクロコノマチョウ
②植物
ⅰコブシ ⅱウワミズザクラ ⅲオカトラノオ ⅳナツズイセン ⅴタコノアシ
ⅵ キツネノタイマツ ⅶ ソウメンタケ ⅷ ヤナギタケ
です。
指定管理制度以前の吉川緑地では、プレーパークで、子供たちと果実を食べた後のアボガドの実生を植えて、越冬を確認することを温暖化時計として観察していました。
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グリーンワーク
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19:01
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