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Posted by 滋賀咲くブログ at

吉川湖岸緑地プロジェクト

2008年03月05日

① IPCCのA1シナリオ(高度成長社会シナリオ)では、2016年に、
   工業化前(1861~1890)の平均気温より、1.5℃上昇する予測されています。
② 吉川湖岸緑地プロジェクトは、自然が再生できなくなる過程を観察し、
   2℃上昇すると、人が適応できなくなることを市民に伝える活動を昨年からはじめました。
③ 野洲市吉川湖岸緑地で、身近な自然観察会や、エコツーで、
   温暖化時代のスローフード体験や、CO2削減目的の植樹をしてきました。
④ 「吉川湖岸緑地レポート温暖化時計」を毎月発行し、湖南地域(私たちは湖南で
   活動する地球温暖化防止活動推進員などです)の図書館などで、公開しています。
⑤ 「吉川湖岸緑地レポート温暖化時計」に興味のある方に、メールの添付にて、無料配布します。
  ご連絡ください。


Posted by グリーンワーク at 22:43 Comments( 0 )