大豆自給プログラム
ノーベル賞委員会は、ゴア氏とIPCCの平和賞受賞理由に、
温暖化は、食糧や資源争奪の紛争や戦争の危険があることをあげています。
昨今の小麦高騰は、オーストラリアの旱魃(温暖化が原因)によるといわれています。
価格上昇をはじめた大豆は、5%しか自給できていません。
地大豆の「みずくぐり(京ブランドに加工される)」の有機栽培を通して、
温暖化時代の食糧問題を市民に提議します。
1.主なスケジュール(すべてに参加する必要はありません)
① 12月~3月 吉川湖岸緑地のドングリの落ち葉で堆肥作り
② 4月13日(予備日4月20日) 13:00~15:00 枝豆の種蒔き
③ 6月8日(予備日15日) 味噌用豆の種蒔き
④ 7月 枝豆収穫(収穫は天候などに左右されます)
⑤ 12月 味噌用大豆収穫(収穫は天候などに左右されます)
⑥ 12月~3月 来年用に、吉川湖岸緑地のドングリの落ち葉で堆肥作り
⑦ 2月 野洲市三上 糀屋吉右衛門にて、味噌作り体験
2.参加費¥1,000(味噌作り体験には、別途¥1,500程度必要)
3.畑 野村畑(野洲市野田字鯰田/国道477沿い)
他に、有機農家と家庭菜園でも栽培します。
4.脱炭素目的のため、手作業を基本にします。
参加者を募集しています。応募は
susumu1tsukiyama@yahoo.co.jpまで
温暖化は、食糧や資源争奪の紛争や戦争の危険があることをあげています。
昨今の小麦高騰は、オーストラリアの旱魃(温暖化が原因)によるといわれています。
価格上昇をはじめた大豆は、5%しか自給できていません。
地大豆の「みずくぐり(京ブランドに加工される)」の有機栽培を通して、
温暖化時代の食糧問題を市民に提議します。
1.主なスケジュール(すべてに参加する必要はありません)
① 12月~3月 吉川湖岸緑地のドングリの落ち葉で堆肥作り
② 4月13日(予備日4月20日) 13:00~15:00 枝豆の種蒔き
③ 6月8日(予備日15日) 味噌用豆の種蒔き
④ 7月 枝豆収穫(収穫は天候などに左右されます)
⑤ 12月 味噌用大豆収穫(収穫は天候などに左右されます)
⑥ 12月~3月 来年用に、吉川湖岸緑地のドングリの落ち葉で堆肥作り
⑦ 2月 野洲市三上 糀屋吉右衛門にて、味噌作り体験
2.参加費¥1,000(味噌作り体験には、別途¥1,500程度必要)
3.畑 野村畑(野洲市野田字鯰田/国道477沿い)
他に、有機農家と家庭菜園でも栽培します。
4.脱炭素目的のため、手作業を基本にします。
参加者を募集しています。応募は
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グリーンワーク
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22:21
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