プレーパーク
5月18日に、プレーパークを開催する。
野洲市広報が取材に来ます。
プログラムは
① 大豆自給プログラムの大豆畑で寒冷紗を外し、草取りをします。
イチゴのハウス栽培をする中野さんの話では、
「みずくぐり」の自家採取の種の発芽率は、7割程度なので、
「みずくぐり」と「みどり豆」のポット栽培を始めました。

② 中野さんのイチゴハウスを見学


ハウスの番犬
③ 吉川湖岸緑地で、野草天ぷら、どんぐりクッキー

④ ネチャーゲーム
プレーパークは、参加の親子で、自然体験をします。
野洲市広報が取材に来ます。
プログラムは
① 大豆自給プログラムの大豆畑で寒冷紗を外し、草取りをします。
イチゴのハウス栽培をする中野さんの話では、
「みずくぐり」の自家採取の種の発芽率は、7割程度なので、
「みずくぐり」と「みどり豆」のポット栽培を始めました。
② 中野さんのイチゴハウスを見学
ハウスの番犬
③ 吉川湖岸緑地で、野草天ぷら、どんぐりクッキー
④ ネチャーゲーム
プレーパークは、参加の親子で、自然体験をします。
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グリーンワーク
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22:53
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滋賀県地球温暖化対策推進計画
本日、県庁で、第5期滋賀県地球温暖化防止活動推進員委嘱式および会合に出席した。

滋賀県地球温暖化対策推進計画では、2010年を目標年度に
家庭に23,000t、事業者に1,434,000t、行政に375,000tのCO2削減を求める。
この計画は、「滋賀県大気環境への負荷の低減に関する条例」と、
「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき策定されている。

知事の持論の「もったいない」を意識した滋賀県でできる取り組みを推進する。
1990年比で、-9%の温室効果ガス削減には、知事の講話にあった内水や省エネだけでは、
解決できそうにない。
大胆なライフスタイルの変更や、産業規制が必要だ。
滋賀県地球温暖化対策推進計画では、2010年を目標年度に
家庭に23,000t、事業者に1,434,000t、行政に375,000tのCO2削減を求める。
この計画は、「滋賀県大気環境への負荷の低減に関する条例」と、
「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づき策定されている。
知事の持論の「もったいない」を意識した滋賀県でできる取り組みを推進する。
1990年比で、-9%の温室効果ガス削減には、知事の講話にあった内水や省エネだけでは、
解決できそうにない。
大胆なライフスタイルの変更や、産業規制が必要だ。
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グリーンワーク
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