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Posted by 滋賀咲くブログ at

今朝の吉川湖岸緑地

2009年03月13日

久しぶりにキツネに出合いました。




ウバユリの新芽が出始めました。




アオサギのの孵化も進んでいます。





今年は、公園化の造成工事が進んで、ウドの新芽は出てくるか心配です。
春の香りが味わえないのは残念な気がする。
ハチクのタケノコは、5月頃、盛期だが、地表温度が12℃になると地表に出てくるので、温暖化の影響を観察したい。
ハチクのタケノコはモウソウより細いが、甘味があっておいしい。
ウドもタケノコも去年のプレーパーク(森の遊び場)で天ぷらにして子供たちと食べて好評だった。


Posted by グリーンワーク at 08:28 Comments( 0 ) 地球温暖化