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Posted by 滋賀咲くブログ at

本音で話そう基幹労連

2010年12月25日


ビジネスは結果が重要。環境も社会問題も、結果が必要。環境系セミナーや増えるけど、結果はどうついてくるんだろう。問題や気づきは身近にあるものばかり。

「環境と経済の好循環」や「持続可能な開発」が人々を幸福にし、将来社会にも胸を張って社会資本や恵みの豊かな環境を引き継ぐことができる。
しかし、エセエコロジストや半日売国奴などに扇動されて、おかしな方向に進んでいる。

朝鮮拉致は、原発のあるところで沢山起きていくることをご存じだろうか?原発反対運動工作員に現地なまりを教えるために連れ去られている。
原子力発電所の建設にたづさわった、土木技術者も特定失踪者名簿に記載されている。朝鮮半島人が日本の原子力発電技術の向上を妨害している。

環境を良くすることによって経済が発展し、発展した経済がさらに環境を良くすることを実現することが必要である。


60年代からはじまった高速増殖炉もんじゅは、かくも長い半世紀と数兆円と、茨城東海村での核燃料製造工場JCOの臨界事故を踏み台にしても、運用のめどもたっていません。
そして、厄介もののプルトニューム処理を押し付けられたプルサーマル(九電玄海3号)の放射能漏れ。

原子力も結果が重要です。

12月に行われた京大原子炉実験所小出裕章先生の講演題目は「余りに愚かな日本の核=原子力」でした。

政権が代わっても、核開発(プルトニューム=原爆)という国家意志を持ち続けるのなら、60年代と違い、国民に対する説明責任が必要です。

10月のNHKの報道特集「日本の原爆製造」は、何を国民に語りかけたのでしょうか?




Posted by グリーンワーク at 23:55 Comments( 0 )

花はどこへいった

2010年12月25日

赤い服のサンタクロースは、森に住んでいる。
険阻な峠を越え、急峻な谷を抜け、岩と雪と砂礫と月とメリークリスマス。
「森で白クマに出会った。」とルーシーは言った。
ルーシーは月光浴をしていた。
サンタクロースのプレゼントだった。

やっとたどり着いたマリーアの町。
ロウソクに火を点けた。
「ハッピーニューイヤー」
化学工場で働くマリーアが迎えてくれた。
ホワイトボードに書かれたアヴェマリア。

変形樹の森で、女は深い嘆きの歌を唄い出した。
「鏡の光はわたしたちに向けられている。」
運命が扉を叩いた。
「誰かがやってくれる。まだ大丈夫だ。」
国家の制度と制約を聞き分けることが重要だ。
「死ねとか、殺せとか命じる権利は誰にもない。」
彼女は変わった。

旅券は田舎弁護士の手にあった。
「ここで起こったことは決して話してはいけない。」


Posted by グリーンワーク at 20:19 Comments( 0 )