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Posted by 滋賀咲くブログ at

大豆

2008年11月18日

11月に入り、減反地での大豆の収穫がはじまりました。
周辺農家から、肥料もやっていないのに、今年は葉ばかり茂ってソウダチ(別称「ツルボケ」夏場の高温で、本体が成長を続け、実が入らない)になったとの報告を受けています。




コミュニティガーデンで栽培した大豆もツルボケになりました。
原因として、①早く植えた②過剰施肥などが考えられますが、大豆栽培にも、温暖化の影響がみられるようになってきました。
6~7年前から、米の乳白化が始まったころから、温暖化の影響ははじまっています。
当時は、温暖化とリンクした見解は控えられていました。


Posted by グリーンワーク at 05:25 Comments( 0 )