上関原発推進派が総決起大会
中国電力が山口県上関町で進める原発建設計画で、早期推進を求める地元6団体の総決起大会が16日、同町室津の埋め立て地であった。約1200人(主催者発表)が参加した。
6団体の一つ、町商工事業協同組合の浅海努代表理事が「町民の7割が建設に賛同し、経済効果や豊かな町づくりを切望している」とあいさつ。反対派の抗議行動を「違法な妨害で夢を踏みにじる行為」と批判し、中電や警察の毅然(きぜん)とした対応を求め、推進への団結を訴える決議文を採択した。
正しいことを言う人は、いつの時代も少数派だ。
正しい声は世論に押しつぶされて行く。
間違った方向に向かわせるのは、メディアと大衆だ。
「あの男は気にくわない。」
その一言で、試練に立たされていく。
武装平和。
何が、大衆を狂わせるのか。
ダム湖のカテドラル。
回廊に落ちた涙の音が爆音のように聞こえた。
でも、死ねなかった。
彼女たちは、体を張っているがゆえに、気高く、たくましかった。
6団体の一つ、町商工事業協同組合の浅海努代表理事が「町民の7割が建設に賛同し、経済効果や豊かな町づくりを切望している」とあいさつ。反対派の抗議行動を「違法な妨害で夢を踏みにじる行為」と批判し、中電や警察の毅然(きぜん)とした対応を求め、推進への団結を訴える決議文を採択した。
正しいことを言う人は、いつの時代も少数派だ。
正しい声は世論に押しつぶされて行く。
間違った方向に向かわせるのは、メディアと大衆だ。
「あの男は気にくわない。」
その一言で、試練に立たされていく。
武装平和。
何が、大衆を狂わせるのか。
ダム湖のカテドラル。
回廊に落ちた涙の音が爆音のように聞こえた。
でも、死ねなかった。
彼女たちは、体を張っているがゆえに、気高く、たくましかった。
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吉川湖岸緑地レポート
『吉川湖岸緑地レポート 7月の温暖化時計』は、野洲守山の図書館やコミセンなどで閲覧していたでけます。
7月は、梅雨空に寒気が流れ込み、全国的にゲリラ豪雨が発生しました。
吉川湖岸緑地でもビオトープの橋が冠水直前でした。
ps
盛夏の吉川湖岸緑地では、
ギンヤンマ、コシアキトンボ、シオカラトンボ、オオアオイトトンボ、ウスバキトンボどが観察できます。
マイコアカネ、ウチワトンボは、今年観察できていません。
7月は、梅雨空に寒気が流れ込み、全国的にゲリラ豪雨が発生しました。
吉川湖岸緑地でもビオトープの橋が冠水直前でした。
ps
盛夏の吉川湖岸緑地では、
ギンヤンマ、コシアキトンボ、シオカラトンボ、オオアオイトトンボ、ウスバキトンボどが観察できます。
マイコアカネ、ウチワトンボは、今年観察できていません。
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