都市の浪費をなくそう
上関原子力 与党議員が現地を視察
2010/08/03
現地では中国電力社員が建設計画と準備工事の概要を説明した
民主党の柳田稔参議院議員(党参院幹事長、広島選挙区)、高邑勉衆議院議員(比例・山口1区)、花咲宏基衆院議員(比例・岡山5区)の国会議員3人などが1日、中国電力の上関原子力発電所の建設予定地を視察した。
与党の立場で複数の国会議員が上関を現地視察するのは今回が初めて。視察に先立ち地元推進団体は今後の計画推進に向けて、民主党・菅直人代表への嘆願書を提出。嘆願書を受け取った柳田議員は、「参院幹事長の立場として、みなさんの声を政府にしっかりと伝えたい」と応えた。
2010/08/03
現地では中国電力社員が建設計画と準備工事の概要を説明した
民主党の柳田稔参議院議員(党参院幹事長、広島選挙区)、高邑勉衆議院議員(比例・山口1区)、花咲宏基衆院議員(比例・岡山5区)の国会議員3人などが1日、中国電力の上関原子力発電所の建設予定地を視察した。
与党の立場で複数の国会議員が上関を現地視察するのは今回が初めて。視察に先立ち地元推進団体は今後の計画推進に向けて、民主党・菅直人代表への嘆願書を提出。嘆願書を受け取った柳田議員は、「参院幹事長の立場として、みなさんの声を政府にしっかりと伝えたい」と応えた。
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グリーンワーク
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吉川湖岸緑地で自然観察
例年、梅雨時に花期を迎えるヌマトラノオを今盆に発見。
発生地の除草が必要。
ナツズイセンも同様。
ヌマトラノオ(沼虎尾) サクラソウ科 Last modified: Jul 14, 2008. photo 学名: Lysimachia fortunei 花期:夏. 湿ったところに地下茎をのばして群生している多年草 です。
本州、四国、九州、朝鮮、中国、インドシナに分布する多年生の草本。沼沢 地やため池の湖岸などに生育するが、長期間の沈水にはあまり大きな抵抗力を持ってい ない。
葉は柔らかく、地下茎でも繁茂し、群落を形成する。
オカトラノオ(丘虎尾)に似ていますが,ヌマトラノオは,湿地に生える多年草。
オカトラノオに似ているが,花序 は直立し花はややまばら。
オカトラノオは乾いた草地に生える。
ハグロトンボ(羽黒蜻蛉、学名:Calopteryx atrata)はカワトンボ科のトンボ。
水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生している ことがある。
吉川湖岸緑地では希少種。
発生地の除草が必要。
ナツズイセンも同様。
ヌマトラノオ(沼虎尾) サクラソウ科 Last modified: Jul 14, 2008. photo 学名: Lysimachia fortunei 花期:夏. 湿ったところに地下茎をのばして群生している多年草 です。
本州、四国、九州、朝鮮、中国、インドシナに分布する多年生の草本。沼沢 地やため池の湖岸などに生育するが、長期間の沈水にはあまり大きな抵抗力を持ってい ない。
葉は柔らかく、地下茎でも繁茂し、群落を形成する。
オカトラノオ(丘虎尾)に似ていますが,ヌマトラノオは,湿地に生える多年草。
オカトラノオに似ているが,花序 は直立し花はややまばら。
オカトラノオは乾いた草地に生える。
ハグロトンボ(羽黒蜻蛉、学名:Calopteryx atrata)はカワトンボ科のトンボ。
水生植物のはえたゆるい流れを好み、住宅地の周辺でも発生している ことがある。
吉川湖岸緑地では希少種。
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本音で話そう基幹労連
Q
CO2が本当の原因で、減らすことが解決策ならば何も問題はありません。
実は本質的な原因が別にあって・・・が怖いんです。
A
地球温暖化は、今世紀中に石油など主なエネルギー資源が枯渇すると予測されているオイルピーク問題と混同されやすい問題です。
しかし、似て非なる関係です。
オイルピークは、やがてアグリットさんが利用されているジェット機も飛べなくなると予測されています。
一方、地球温暖化は、今夏の欧米の熱波や中国の豪雨・土石流にみられる気候変動を引き起こしています。
ロシアでの泥炭の自然発火が原因の森林火災は、豪州での干ばつに続き、再び小麦高騰を引き起こしそうです。
温暖化は感染症の拡大と食糧問題に顕著化します。
温室効果ガスの排出は、産業活動・経済活動が起因して温暖化をもたらしています。
だから、温暖化懐疑論者の多くは経済学者や産業界です。
日本では、経団連や基幹労連あたりでしょうか。
京都議定書を締結するために、経済の仕組みで、温室効果ガス削減をする対策が盛り込まれましたが、経済の仕組みは、エンロンの詐欺をグローバル化させるだけでしょう。
温室効果ガスには、メタンやフロンなどが含まれますが、もともと大気中の濃度や、排出量の多い二酸化炭素が注目されています。
46億年前の地球の大気はほとんど二酸化炭素で、気温は2000℃だったと言われています。
CO2が本当の原因で、減らすことが解決策ならば何も問題はありません。
実は本質的な原因が別にあって・・・が怖いんです。
A
地球温暖化は、今世紀中に石油など主なエネルギー資源が枯渇すると予測されているオイルピーク問題と混同されやすい問題です。
しかし、似て非なる関係です。
オイルピークは、やがてアグリットさんが利用されているジェット機も飛べなくなると予測されています。
一方、地球温暖化は、今夏の欧米の熱波や中国の豪雨・土石流にみられる気候変動を引き起こしています。
ロシアでの泥炭の自然発火が原因の森林火災は、豪州での干ばつに続き、再び小麦高騰を引き起こしそうです。
温暖化は感染症の拡大と食糧問題に顕著化します。
温室効果ガスの排出は、産業活動・経済活動が起因して温暖化をもたらしています。
だから、温暖化懐疑論者の多くは経済学者や産業界です。
日本では、経団連や基幹労連あたりでしょうか。
京都議定書を締結するために、経済の仕組みで、温室効果ガス削減をする対策が盛り込まれましたが、経済の仕組みは、エンロンの詐欺をグローバル化させるだけでしょう。
温室効果ガスには、メタンやフロンなどが含まれますが、もともと大気中の濃度や、排出量の多い二酸化炭素が注目されています。
46億年前の地球の大気はほとんど二酸化炭素で、気温は2000℃だったと言われています。
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