2月の温暖化時計4
今日、アオサギの雛が孵っていることを確認しました。
吉川湖岸緑地のアオサギのコロニーになっているムクノキの下で、アオサギの新しい卵の殻を発見しました。
例年、4月以降に雛が孵っていますが、2月中の孵化は、雛への気温の影響が心配です。
また、北帰行前のコガモが吉川湖岸緑地のビオトープに集まっています。例年3月頃に観察していました。
また、竹林内で巣材を運ぶキジも目撃しました。例年4月以降に観察していました。
夏が長く、冬が短くなる温暖化の影響が顕著です。
コミュニティガーデンに例年より1か月早く植えたジャガイモの発芽も始まっています。
桜の開花も例年より9日早まる予報がでました。春の足音でなく、温暖化による季節のかく乱が顕著です。
例年、4月以降に雛が孵っていますが、2月中の孵化は、雛への気温の影響が心配です。
また、北帰行前のコガモが吉川湖岸緑地のビオトープに集まっています。例年3月頃に観察していました。
また、竹林内で巣材を運ぶキジも目撃しました。例年4月以降に観察していました。
夏が長く、冬が短くなる温暖化の影響が顕著です。
桜の開花も例年より9日早まる予報がでました。春の足音でなく、温暖化による季節のかく乱が顕著です。
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グリーンワーク
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16:36
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